本日 276 人 - 昨日 285 人 - 累計 485905 人

第5回AMF

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AMBA主催のAMFに参加してきました!
先週の交流会でやれなかった事にトライできるか?を見させてもらったけど…6年生の意識が低すぎる。やれない?やらない?どっちにしても自分の限界を決めちゃってる。やろうとするんだよ!それが一番伝わってくるのが下級生や入部したばかりのメンバーでは、今まで何をしてきたの?て思う。綺麗なバスケをやれって言ってるんじゃない。上手なプレーをしろって言ってるんじゃない。全力でやれって言ってるんだよ。チームの代表としてコートに立つ以上、ベンチのみんなが納得するような、心底応援したくなるようなプレーをする事。それは綺麗なバスケでも上手なプレーでもなく、必死になってプレーする事。必死にボールを追いかけて、必死にマークマンのDFをして、必死になって攻める!相手が強かろうが弱かろうが必死に向かって行くプレーをしないといけないんだよ。1Q終わって立っていられないくらい必死にやってごらんよ!そこから「嬉しい!」「悔しい!」て言う気持ちが生まれてくるんだよ。必死にやっていないのにシュートを決めて「よっしゃー!」てなる?試合に負けて「悔しい!」て言う気持ちになる?ならないよ。
頑張ったかどうかは自分が決めるんじゃない。周りが決める事。ベンチに戻った時に「頑張ったね!」「お疲れ!」て声を掛けられたなら頑張ったんだよ。それもないのに「自分は頑張りました」…ありえないよ。
最後に話をしたけど、3試合目であれだけハードなプレーができるんだから、やれるはずなんだよ。自分達より強い相手だから縮こまったプレーしかできないのならコートに立つ資格はない。強い相手だからこそ自分の全てをぶつけてみる。ダメなところはまた練習して強化していけばイー。やれたところは更に磨きをかければイー。全力でやらないとそれすらわからないまま試合が終わっちゃう。イー所悪い所もわからないから何の収穫もなく、ただ試合をしただけになっちゃうよ。
来週も交流会がある。何回も同じ事を言われず、自分達のやれる事を全力でやろうな!

そのプレーに全てを注げ!